2008年04月14日
テキ~~ラセミナー参加してきましたよ
先日Pockinさんと電話でお話した時に、カメヤ福山店でテキーラのセミナーをするとの情報を聞き、行きつけのカメヤさんか無理やり連絡をしていただいて参加してきました。
セミナーは12日19時カメヤさん集合。
14時少し前に出発して、福山に着いたのが16時頃。
こんなに早く出たのは、福山周辺の釣具屋さんめぐりが目的。
山口では買えない物探して、うろうろ・・・
さすが、Pockinさんの地元だけあって、ものすごくOFT製品が充実してましたよ。
このあたりは、また機会があれば書きます。
さて、本題はこれ!!

Pockinさん考案チヌ釣りメソットの「てき~~~ら」
去年からDVDと雑誌等の記事で勉強しながら自己流でやってみましたが、いまひとつ掴めてない状況でした。
今年は、チヌはこのメソットで攻めようと、基礎から再度勉強してきました。
テキーラの基本は「テキサスリグのクランクベイト」
浮力のあるクランクベイトの前にシンカーをつけて、底をズルズル引っ張ろうってことです。
同じ、チニングの代表的なメソットであるMリグは、クランクのお腹にシンカーをつけて砂地をズルズル引っ張り河川(河口部)が中心なフィールドであることに対し、シンカーとクランクが離れているテキーラでは海峡部や波止場などでも行えます。
更に、キックバックといわれるクランクを浮かせて誘うことやシェーク・バックキック(仮称Tバック)なんてメソットも・・・・
単調でなく、誘いのアクションが多様なテキーラは、まだまだ可能性が多様にあるようです。
これからの時期は、干潮時に潮干狩りを楽しめる干潟が満潮時にチヌ釣りフィールドになんてことも・・・
去年の最大魚50.5cmは、テキーラで小さな漁港にて掛けました。
実際にPockinさんのお話聞いてみると、疑問部分が少しずつ解けてきました。
まだまだ奥がありそうなメソットです。
セミナーのあとは、実釣開始です。
セミナーのあった漁港周りで、皆さん始めましたが何だか状況悪い様子。
あっしは、PockinさんやKABAさん、ミッチーさんなどと話し込んでて、スタートできず。
参加者の皆さんが、戻って来たのでPoint移動。
近くの海岸へ。
ほぼ干潮の余りぱっとしない状況。
底には藻がびっしりに状況で、クランクに絡んでいまひとつ。
私も数投投げましたが、ブレーク付近でなんかが触ったのは感じましたが、チヌかどうかは分からない程度でした。
そこで、テキーラ界で有名ポイント「スーポー」へ
KABAさんが、ココでサーフメソットは生まれましたと紹介していただきました。
というか、一見ここいらでもありそうな道端の小さなサーフでした。
なぜって感じでしたが、投げてみてスーポーのすばらしさが分かりました。
かなり早い潮の流れに、絶妙に入っているブレークやストラクチャー。
釣れそうな感じです。
3投目に2回の前中りの後に、ぐ~ってテンション感じましたが、久々の曳きに合わせ切れず・・・・
以降はグ~フ一匹GET!!のみ
1時近くなって、Pockinさんが雑誌の原稿の仕上げがあるため、帰られることになりました。
あっしもそろそろとは思ってましたが、KABAさんが
「ココからの帰り方分かりますか?」って・・・・
そういえば、分からんてことで、KABA号に先導してもらうことに
慌てて、帰り支度を始めたら、Pockinさんが遅いし家に泊まってけばってお誘いいただきました。
夢のようです
ここから夢のようなお話の始まりです。
続きはあした
セミナーは12日19時カメヤさん集合。
14時少し前に出発して、福山に着いたのが16時頃。
こんなに早く出たのは、福山周辺の釣具屋さんめぐりが目的。
山口では買えない物探して、うろうろ・・・
さすが、Pockinさんの地元だけあって、ものすごくOFT製品が充実してましたよ。
このあたりは、また機会があれば書きます。
さて、本題はこれ!!

Pockinさん考案チヌ釣りメソットの「てき~~~ら」
去年からDVDと雑誌等の記事で勉強しながら自己流でやってみましたが、いまひとつ掴めてない状況でした。
今年は、チヌはこのメソットで攻めようと、基礎から再度勉強してきました。
テキーラの基本は「テキサスリグのクランクベイト」
浮力のあるクランクベイトの前にシンカーをつけて、底をズルズル引っ張ろうってことです。
同じ、チニングの代表的なメソットであるMリグは、クランクのお腹にシンカーをつけて砂地をズルズル引っ張り河川(河口部)が中心なフィールドであることに対し、シンカーとクランクが離れているテキーラでは海峡部や波止場などでも行えます。
更に、キックバックといわれるクランクを浮かせて誘うことやシェーク・バックキック(
単調でなく、誘いのアクションが多様なテキーラは、まだまだ可能性が多様にあるようです。
これからの時期は、干潮時に潮干狩りを楽しめる干潟が満潮時にチヌ釣りフィールドになんてことも・・・
去年の最大魚50.5cmは、テキーラで小さな漁港にて掛けました。
実際にPockinさんのお話聞いてみると、疑問部分が少しずつ解けてきました。
まだまだ奥がありそうなメソットです。
セミナーのあとは、実釣開始です。
セミナーのあった漁港周りで、皆さん始めましたが何だか状況悪い様子。
あっしは、PockinさんやKABAさん、ミッチーさんなどと話し込んでて、スタートできず。
参加者の皆さんが、戻って来たのでPoint移動。
近くの海岸へ。
ほぼ干潮の余りぱっとしない状況。
底には藻がびっしりに状況で、クランクに絡んでいまひとつ。
私も数投投げましたが、ブレーク付近でなんかが触ったのは感じましたが、チヌかどうかは分からない程度でした。
そこで、テキーラ界で有名ポイント「スーポー」へ
KABAさんが、ココでサーフメソットは生まれましたと紹介していただきました。
というか、一見ここいらでもありそうな道端の小さなサーフでした。
なぜって感じでしたが、投げてみてスーポーのすばらしさが分かりました。
かなり早い潮の流れに、絶妙に入っているブレークやストラクチャー。
釣れそうな感じです。
3投目に2回の前中りの後に、ぐ~ってテンション感じましたが、久々の曳きに合わせ切れず・・・・

以降はグ~フ一匹GET!!のみ
1時近くなって、Pockinさんが雑誌の原稿の仕上げがあるため、帰られることになりました。
あっしもそろそろとは思ってましたが、KABAさんが
「ココからの帰り方分かりますか?」って・・・・
そういえば、分からんてことで、KABA号に先導してもらうことに

慌てて、帰り支度を始めたら、Pockinさんが遅いし家に泊まってけばってお誘いいただきました。
夢のようです

ここから夢のようなお話の始まりです。
続きはあした